こんにちは、笑いを求める皆さん!毎日の仕事や勉強に疲れていませんか?スマホをスクロールしているとき、突然吹き出して周りの視線を集めてしまった経験はありませんか?
今回は、X(旧Twitter)、Instagram、TikTokなどで大バズりした爆笑ネタを厳選してお届けします。これらのエピソードは、あなたの疲れた心を癒やし、明日への活力を与えてくれること間違いなし!
この記事を読めば、友達との会話のネタに困ることはもうありません。「これ見た?」と話しかければ、あなたは一気に会話の中心人物になれるはず!さぁ、深呼吸して準備はいいですか?これから紹介する爆笑ネタで、あなたは笑わずにはいられなくなるでしょう!
海外在住のタナカさん(@tanaka_world)がシェアした国際恋愛の悲劇が、なんと78万いいねを獲得!
「彼女(アメリカ人)に『I miss you』とメッセージを送ったら、AI翻訳を使って日本語で返信してくれた。でもなぜか『私はあなたを逃しました』と来て、一瞬本気で振られたかと思った。翻訳アプリよ、恋人を不安にさせるのやめてくれ😭」
これに対するリプライ欄も大盛り上がり!
「私も同じ経験あるある!彼氏に『Can’t wait to see you』って送ったら、翻訳アプリ使って『あなたを見るのを待てません』って返してきて、怖すぎて夜眠れなかった😱」
国際恋愛の難しさは言葉の壁だけではなく、AI翻訳の精度にも左右されるようです。皆さんもAI翻訳を使うときは要注意!恋が冷めるかもしれませんよ!
ある住宅街で「パンダが出た!」という投稿が地域SNSで拡散し、騒ぎになった実話が、投稿主(@panda_neighbor)のスレッドで語られ、瞬く間に拡散。
「昨日、うちの団地で『パンダが歩いてる』ってご近所SNSで大騒ぎになった。警察も出動する事態に。結局、白黒の服を着た高齢の方が腰を曲げて歩いているのを、薄暗い中で見間違えただけだったらしい。通報した人は引っ越すらしい。#パンダ出没騒動」
このツイートには22万いいねが付き、「#パンダ出没騒動」はトレンド入り。このハッシュタグで他の「見間違い事件」も続々と報告される事態に。
「うちの町でも似たようなことあった!『クマが出た』って大騒ぎになったら、黒い大型犬を散歩させてただけだった🐶 #パンダ出没騒動」
町内会の団結力を高めたという意味では、この「パンダ」は地域貢献したのかもしれませんね!
リモートワーク中のサラリーマン、ヨシダさん(@yoshida_remote)の投稿が、在宅勤務者の共感を呼び、32万いいねを獲得。
「今日のWeb会議中、自分はミュートにしていると思い込んで、上司の長すぎるプレゼンの最中に『いつまで話すんだよー、さっさと終われよ』とぼやいたら、全員に聞こえていた。急に画面上の全員の表情が凍りついて気づいた。来週から出社確定した。#リモートワーク悲劇」
このツイートには「あるある」「それ怖すぎ」「私も似たようなことやった」などのリプライが殺到。
「私なんて『このプレゼン、小学生でも作れるレベル』って言ったら、それが上司の息子さんが作ったものだったことが判明…いまだに目を合わせられない #リモートワーク悲劇」
オンライン会議前に必ずチェックしたいのは、カメラとマイクの設定。これを怠ると、あなたの本音が思わぬ形で全世界に発信されてしまうかも…!?
一人暮らしのOLである佐藤さん(@sato_1person)の投稿が女性を中心に共感を呼び、45万いいねを獲得した、ある冷蔵庫の謎。
「一人暮らし始めて3年。未だに解けない謎がある。『私が買ったはずのヨーグルト、どこ行った?』『絶対まだ半分あったはずのチーズケーキ、なぜ消えた?』『昨日買ったばかりのプリン、なぜ空になってる?』#一人暮らしの謎 #冷蔵庫の妖精」
このツイートには同じ経験を持つ一人暮らしの人たちから共感の声が殺到。
「わかる!半分残しておいたピザが朝には消えてる。犯人は間違いなく深夜の私😂 #冷蔵庫の妖精」
深夜の自分は別人格なのかもしれません。「夜の自分」と「朝の自分」の間で食べ物を巡る内戦が勃発している可能性も…?冷蔵庫に監視カメラを設置してみては?
30代サラリーマンの田中さん(@tanaka_lost)による投稿が、現代人の「テクノロジーへの過度な依存」を笑い話に変え、55万いいねを獲得。
「出張先の金沢で、GPSを頼りにホテルまで歩いていたら、なぜか海に向かって進んでいると気づいた。画面を見たら『目的地:金沢(オーストラリア)』になっていた。日本の金沢に行くつもりが、オーストラリアの金沢をナビしていた。あと少しで海に飛び込むところだった。#GPS失敗談」
このツイートには似たような経験を持つ人々から次々とコメントが。
「私も『京都駅』を目的地にしたつもりが、『京都駅(バス停)』を選んでて、全然違う場所で降りて途方に暮れた経験あります😭 #GPS失敗談」
テクノロジーは便利ですが、時には私たちを思わぬ方向へ導くことも。スマホに頼りすぎる前に、行き先の確認は怠らないようにしましょう!
スマートホーム愛好家の山田さん(@yamada_smart)の投稿が、現代のテクノロジーあるあるとして共感を呼び、38万いいねを獲得。
「今朝3時、突然AIスピーカーが『お湯が沸きました』と大音量で告げ始めた。飛び起きて確認したけど、ケトルはコンセントにすら刺さってない。恐る恐る『なんで言ったの?』と聞いたら『ごめんなさい、間違えました』と返された。これ以上怖いことあるか?#AI反乱始まった」
この投稿に対して「うちのも暴走した」「スマートホームあるある」といったコメントが殺到。
「うちのAIスピーカーも夜中に突然『ご主人様、バグがありました』って言い出して失神しかけた。翌日サポートに問い合わせたら『そんな機能はない』って言われて更に怖くなった #AI反乱始まった」
便利なはずのスマート家電が、時に私たちの想像を超える行動を見せることも。本当に賢くなりすぎた家電たちは、静かに反乱の準備を進めているのかもしれません…!?
若手サラリーマンの鈴木さん(@suzuki_company)が投稿した会社の飲み会での出来事が、働く人たちの共感を呼び、42万いいねを獲得。
「昨日の飲み会で、いつも厳しい部長が酔っ払って『実は最近ハマってるものがある』と言い出した。てっきりゴルフか釣りだと思ったら『推し活』だった。しかも推しは娘と同じアイドルグループで、娘と一緒にファンミーティングに通ってるらしい。今朝、部長と目が合ったら互いに『昨日のことは忘れてくれ』と言い合った。#上司の秘密」
この投稿には「上司の意外な一面」エピソードが続々と寄せられた。
「うちの無口で怖い課長、実は休日にコスプレイヤーとして活動していた…。部署全員で『知らないふり』をすることで合意しています。#上司の秘密」
厳格な上司も、プライベートでは意外な趣味を持っているもの。仕事とプライベートのギャップに驚かされることは、社会人あるあるかもしれませんね!
在宅ワーカーの木村さん(@kimura_home)による宅配便エピソードが、多くの人の「あるある」を刺激し、36万いいねを獲得。
「配達員『お届け物です』ピンポーン
私(トイレ中)『あ、今行けません!』
配達員『わかりました、後でまた来ます』
この投稿には「それめっちゃわかる!」「配達員さんも忙しいからね」「人間の本質を突いている」などのコメントが。
「私も全く同じ経験ある!『今シャワー中なので5分待ってもらえますか?』って言ったら『はい、大丈夫です』って返事あったのに、出たら不在票が… #配達あるある」
時間に追われる現代社会の縮図とも言える宅配エピソード。お互いの「待てない」気持ちが交差する瞬間こそ、人間らしさなのかもしれませんね。
ペット好きの高橋さん(@takahashi_pet)による投稿が、動物好きの心をつかみ、60万いいねを獲得。
「うちの猫、最近スマホの顔認証を突破して勝手にゲームで遊んでることが発覚。しかも私より高スコア出してた。猫がスマホゲームで人間に勝つ時代が来るとは…。もう人間の時代も終わりかもしれない。#賢すぎるペット #猫に負けた」
この投稿には、自慢の「賢いペットエピソード」が次々と寄せられた。
「うちの犬、私が仕事で落ち込んで帰ってきたとき、いつも私のスリッパと好きなおもちゃを持ってきてくれる。どうやって私の気持ちがわかるんだろう?犬の方が人間より感受性豊かなのかも… #賢すぎるペット」
ペットたちの意外な知能の高さに驚かされることはありませんか?彼らは私たちが思っている以上に周囲を観察し、理解しているのかもしれません。いつか動物たちに支配される日が来るかも…!?
ネットショッピング好きの伊藤さん(@ito_shopping)の投稿が、買い物好きの共感を呼び、52万いいねを獲得。
「深夜にスマホでポチポチしてたら、なぜか同じ商品を5個も注文していたことが発覚。慌ててキャンセルしようとしたけど、『発送準備中』の表示…。翌日、会社に5つの同じ箱が届いて、同僚全員に『新しい趣味でも始めたの?』と聞かれた。いや、寝ぼけてただけなんです…。#ネットショッピングあるある」
この投稿には「あるある過ぎる」「私も同じミスした」といったコメントが相次いだ。
「私なんて英語サイトで服を買ったつもりが、サイズ選択を間違えて子供用を注文してしまった。自分の身長の半分くらいのワンピースが届いて笑った😂 #ネットショッピングあるある」
便利なネットショッピングですが、深夜の判断力低下時には要注意!思わぬ買い物が、予期せぬ出費や笑いを生み出すことも。スマホを手にする前に、一度深呼吸してから「本当に必要か」考えてみましょう!
いかがでしたか?SNSから厳選した爆笑エピソード10選をお届けしました。私たちの日常には、思わず吹き出してしまうような出来事が意外と多いもの。そして、それらをSNSでシェアすることで、多くの人と笑いを共有できる時代になりました。
笑いには免疫力を高める効果があるといわれています。毎日の生活にちょっとした笑いを取り入れることで、心も体も健康になれるはず!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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著者紹介(橋本 正人)
著者は、AIの活用で企業業務(究極の生産性を追求した株式会社キーエンスでは営業、営業企画、生産管理、デジタルでの究極の生産性を追求したセールスフォースではCX、DXの専門家、執行役員営業本部長)に従事してきており、その後、独立しプロンプトの技術であるプロンプトエンジニアを取得し、生成AIを活用したさまざまな日常業務の改善による生産性向上を提案しております。
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ほのぼの画家Renくん
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