ターゲット読者: 日常の小さな疑問や違和感にツッコみたい20〜40代のSNSアクティブ層
カテゴリ: ライフスタイル・共感ネタ・ユーモア
今日もまた「なんでやねん!」と心の中で叫んだそこのあなた。お疲れさまです。
電車で隣の人がイヤホンから音漏れさせてたり、コンビニのレジで前の人が宝くじを20枚も買い始めたり、日常って本当に「なんでやねん!」の連続ですよね。
でも面白いもので、みんな同じようなところで同じようにツッコんでるんです。SNSを見てても「それあるある!」って共感の嵐。もはや現代人の共通言語と言っても過言ではありません。
このブログでは、誰もが一度は経験したことがあるであろう「なんでやねん!」瞬間を5つ厳選してお届け。きっと「あー!それそれ!」って膝を叩くこと間違いなし。
ちょっと疲れた時に読んで、「自分だけじゃなかった」とホッとしてもらえたら嬉しいです。そして友達にも「これ見て!めっちゃ分かる〜」ってシェアしたくなる内容に仕上げました。
それでは、日常に潜む「なんでやねん!」ワールドへようこそ!
これ、やったことない人いるんでしょうか?エレベーターに乗って扉が開いてる間、なんとなく「閉」ボタンをポチポチ押してしまう現象。
でも冷静に考えてみてください。誰も乗ってこないのに、なんで押してるんですか?
扉は勝手に閉まるし、押したところで体感1秒も変わらない。それなのに、なぜか指が「閉」ボタンを求めてしまう。もはや現代人のDNAに刻まれた本能なのかもしれません。
この謎の行動、実は心理学の「コントロール欲求」で説明がつくんです。人間は「何かを自分でコントロールしている」という感覚を持ちたがる生き物。
エレベーターという密室で、唯一自分でコントロールできそうなのがボタン。だから意味がなくても押してしまうんですね。まさに現代版の「お守り」みたいなものです。
X(旧Twitter)で「エレベーター 閉ボタン」で検索すると、もう共感ツイートの宝庫。
「エレベーター乗るたびに閉ボタン連打してるけど、これ意味あるのかな?」 「閉ボタン押すの、もはや習慣になってる」 「誰も乗ってこないのに閉ボタン押すのやめられない」
みんな同じことしてるんです。なんでやねん!って思いながらも、明日もきっと押してしまうんでしょうね。
実はエレベーターの「閉」ボタン、機種によっては本当に効果があるものもあるんです。ただし、バリアフリー法により「開」ボタンを押してから5秒以内は閉まらないよう設定されているケースが多いのも事実。
つまり、押しても押さなくても大して変わらない、でも押すと気分的に「やった感」がある。これぞ究極のプラセボ効果ですね。
コンビニのレジで2つの列があるとき、あなたはどちらに並びますか?
人数の少ない方?レジ係の手際が良さそうな方?それとも直感?
どんなに考えて選んでも、なぜか隣の列の方が早く進んでいく。これ、マーフィーの法則そのものですよね。なんでやねん!
この「隣の列が早く感じる」現象、実は認知心理学で「注意バイアス」と呼ばれています。
自分の列が進まないイライラから、隣の列の動きを過度に意識してしまう。結果として、隣の列の方が速く見えてしまうんです。実際の時間を測ると、そんなに差がないことも多いんですが、体感時間は全然違う。
先週、近所のローソンでの出来事。
私の前に3人、隣の列に4人。「こっちの方が早いでしょ」と思って並んだんです。
ところが、隣の列の人たちはスマホ決済でサクサク。対して私の前の人は、宝くじ10枚、タバコの銘柄で迷う、小銭を丁寧に数える…。
結局、後から来た隣の列の人たちが先に会計を終えていく。まさになんでやねん!な瞬間でした。
コンビニのレジ選択には一応セオリーがあります:
でも結局のところ、運です。前の人が急にポイントカード探し始めたら、どんな戦略も無意味。諦めが肝心ですね。
ショッピングモールや駅の自動ドア前で立ち尽くす瞬間。センサーの調子が悪いのか、なかなか開かない。
すると後ろから無言のプレッシャーが…。「この人、ドアの開け方も知らないの?」みたいな視線を感じることありませんか?
いや、自動やから私何もでけへんし!なんでやねん!
自動ドアが開かない理由は意外と多いんです:
よくある原因
プロ技:一歩引いてもう一度近づく
実は自動ドアには攻略法があります。一度センサーの範囲外に出てから、もう一度近づいてみてください。これで開くことが意外と多いんです。
でも一番大事なのは、後ろの人も同じ状況だということを理解してもらうこと。振り返って「開かないですね〜」と一言声をかけるだけで、プレッシャーは半減します。
コロナ禍以降、非接触対応が進んで自動ドアも敏感になりました。でもその分、誤作動も増加。メンテナンスが追いついていない場所も多いのが現実です。
なので開かなくても、あなたのせいじゃありません。堂々としていましょう。
InstagramやXで、「いいね」をした瞬間に投稿が削除される体験、ありませんか?
通知で見つけて「いいね」押したら、もう投稿が存在しない。まるで幻を見たような気分になります。
えー!何見たんやったっけ?なんでやねん!
SNSマーケティング会社の調査によると、投稿後すぐに削除される主な理由は:
つまり、あなたが「いいね」した投稿は、投稿者にとって「黒歴史化」したってことですね。
「元カノへの当てつけ説」 深夜のテンションで投稿したけど、朝になって冷静になった。よくあるパターンです。
「思ったより反応なかった説」 30分で「いいね」が3つしかつかなかった絶望感。SNS時代あるあるですね。
「親にバレたらやばい説」 大学生に多い。投稿した瞬間に母親からメッセージが来て慌てて削除。
考えてみてください。削除される前に「いいね」できたあなたは、実はかなりレアな体験をしているんです。
その投稿の「最初で最後の目撃者」かもしれません。ある意味、特別な存在ですよ。
エコバッグを忘れてレジ袋を断った時の、あの絶望感。
レジの人が商品をどんどん手渡してくるんですが、量が多い。明らかに多い。両手で抱えきれない量を、なぜか手渡し続けてくる。
持ちきれへんて!なんでやねん!
レジ袋有料化以降、エコバッグ持参率は上がりました。でも忘れた時の手詰まり感も同時に増加。
スーパーの店員さんも困ってるんです。「袋なしで本当に大丈夫?」と思いながらも、お客さんの意向に従わなければならない板挟み状態。
スーパーで働いている友人に聞いた、手持ち時の極意をお教えします:
基本の「き」
上級編
でも一番の解決策は、エコバッグを忘れない工夫です。車のダッシュボード、玄関の鍵フック、会社のデスク…複数箇所に予備を置いておくのがおすすめ。
「大丈夫です」と言ったものの、商品が10個以上…。レジの人も困惑、後ろのお客さんも待ってる。
結局「やっぱりお願いします」と言い直すハメに。レジ袋代3円の安さを改めて実感する瞬間です。
いかがでしたか?どれか一つでも「それあるある!」と思ってもらえたなら、このブログは大成功です。
現代社会って、テクノロジーが発達して便利になったはずなのに、なぜか新しい「なんでやねん!」が次々と生まれてくる不思議な時代。でもそれって、みんな同じ体験をしているっていう証拠でもあるんですよね。
実は、日常の小さな違和感にツッコむことって、ストレス解消にもなるんです。
今回紹介した5つの「なんでやねん!」、ぜひSNSでシェアしてください。きっと「それな!」「めっちゃ分かる!」の嵐になるはず。
そしてあなたの「なんでやねん!」体験も、ぜひコメントで教えてくださいね。みんなでツッコんで、笑って、ちょっとだけ気持ちを軽くしましょう。
明日もまた、エレベーターで「閉」ボタンを押し、レジで隣の列を羨み、自動ドアの前で立ち尽くし、SNSで投稿を見失い、スーパーで商品を抱えきれずにいる。
でもそれでいいんです。「なんでやねん!」があるから日常が面白い。完璧じゃないから人間らしい。
今度「なんでやねん!」って思った時は、「また来たか」とニヤリとしてみてください。きっと少しだけ気持ちが楽になるはずです。
最後に:あなたの「なんでやねん!」エピソード、お待ちしています!
この記事が役に立ったら、ぜひお友達にもシェアしてくださいね。みんなで「なんでやねん!」の輪を広げましょう!
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