個人で稼ぐ7つの営業術:「営業が苦手」でも月収50万円を達成する方法

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個人で稼ぐ7つの営業術:「営業が苦手」でも月収50万円を達成する方法

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個人で稼ぐ7つの営業術:「営業が苦手」でも月収50万円を達成する方法

「営業って苦手…」「売り込みをするのが辛い」「どうやって顧客を見つけていいかわからない」

こんな悩みを抱えているフリーランスや副業ワーカーの方、多いのではないでしょうか。実は私も、独立当初は営業という言葉を聞くだけで胃が痛くなるような状態でした。

でも安心してください。営業には「型」があります。その型さえ覚えれば、営業経験がゼロでも確実に成果を出せるようになるんです。

月収50万円を達成した再現性ある7つの営業術を、具体的な事例とデータを交えて詳しく解説していきます。
副業でもフリーランスでも、この方法を使えば必ず結果が変わります。

1. 「見込み客が増えない」人の共通点とは?

営業で結果が出ない人の典型的な失敗パターン

私がこれまで200人以上のフリーランスの営業活動を見てきて気づいたのは、結果が出ない人には共通の行動パターンがあることです。

失敗パターン①:自己アピール過多 「私は〇〇ができます」「実績は〇〇です」と自分の話ばかりしてしまう。実際に私がヒアリングした中で、商談時間の80%以上を自分の話に使っていた人の成約率は5%以下でした。

失敗パターン②:相手の課題を理解せずに提案 相手が何に困っているかを把握せずに、一方的にサービス内容を説明してしまう。これでは「押し売り」と同じです。

失敗パターン③:SNS投稿や名刺交換で満足 「今日は〇人と名刺交換しました!」とSNSに投稿して満足してしまう。しかし、その後のフォローアップを一切しない。

成果が出ている人は”ある行動”をルーティン化している

一方で、月収100万円を超える個人事業主の方々には明確な共通点がありました。それは「顧客の課題解決」にフォーカスした営業活動をルーティン化していることです。

具体的には、以下の3つの行動を毎日欠かさず実践しています:

  1. 新規リストの作成(1日10件)
  2. 既存顧客・見込み客へのフォロー(1日5件)
  3. 課題解決に役立つ情報発信(1日1投稿)

この単純な習慣を3ヶ月続けるだけで、見込み客の数は確実に増えていきます。私自身、この方法を実践してから商談数が月3件から月15件に増加しました。

2. 営業の基本は「聴く」スキル!ヒアリング型営業の極意

「話す」よりも「聞く」営業が9割

営業というと「話術」を想像する人が多いですが、実際には逆です。成功する営業の9割は「聞く」スキルで決まります。

IBM社の調査によると、トップセールスマンは商談時間の70%を「聞く」ことに使い、30%だけを「話す」ことに使っています。一方、成績の悪いセールスマンはこの比率が逆転しているんです。

顧客の課題を”顕在化”させる質問リスト

では、具体的にどんな質問をすればいいのでしょうか?ここで重要なのは、相手の「潜在的な課題」を「顕在化」させる質問です。

現状把握の質問例:

  • 「現在、〇〇の業務はどのような流れで行っていますか?」
  • 「その作業にかかる時間はどのくらいですか?」
  • 「一番時間がかかっている工程はどこでしょうか?」

問題発見の質問例:

  • 「その方法で困ったことはありますか?」
  • 「理想的にはどうなっていると良いでしょうか?」
  • 「もしそれが解決できたら、どんなメリットがありますか?」

私がこの質問法を使って実際に成約した事例があります。Webデザイナーとして独立した際、ある美容院の店長さんに「ホームページの管理で一番大変なことは何ですか?」と質問したところ、「更新作業に毎月丸一日かかって、本業に集中できない」という課題が明確になりました。

その結果、単なるホームページ制作(30万円)ではなく、更新代行込みの運用サービス(月額5万円×12ヶ月)を契約いただけました。

セールスフォースも推奨する「SPIN話法」

世界最大のCRM企業であるセールスフォース社も推奨している「SPIN話法」は、個人営業でも非常に効果的です。

  • S(Situation):現状質問 – 「現在はどのような状況ですか?」
  • P(Problem):問題質問 – 「どんな問題がありますか?」
  • I(Implication):示唆質問 – 「その問題が続くとどうなりますか?」
  • N(Need-payoff):解決質問 – 「解決できたらどんなメリットがありますか?」

この流れで質問することで、相手は自然に「解決したい」という気持ちになります。実際に、私のクライアントでこの手法を導入したコンサルタントは、商談の成約率が20%から55%に向上しました。

3. “自分を売る”のではなく”解決策を売る”意識へ

自己紹介で失敗する人の典型例

多くの人が犯しがちな間違いが、「自分を売ろうとする」ことです。

NGな自己紹介例: 「私は10年間マーケティングの仕事をしてきました。SEO対策、SNS運用、Web広告運用など幅広く対応できます。実績も豊富で、これまで100社以上のお客様にサービスを提供してきました。」

この自己紹介の何が問題かというと、相手にとってのメリットが全く伝わらないことです。相手が求めているのは「あなたの経歴」ではなく「自分の問題の解決策」なのです。

「〇〇を解決できます」と提案することで一気に印象UP

解決策を売る営業では、最初から相手の課題にフォーカスします。

OKな提案例: 「御社のホームページを拝見したところ、おそらく『新規客の獲得』に課題をお持ちではないでしょうか。私は、似たような課題を抱えていた美容院様で、3ヶ月で新規客を月10名から40名に増やしたマーケティング施策を実行しました。もしよろしければ、その具体的な方法をお話しさせていただけませんか?」

この違い、分かりますか?後者は相手の課題と解決策が明確に示されているため、「詳しく聞いてみたい」と思ってもらえる確率が格段に上がります。

実際のテンプレ:提案型営業スクリプトの例文

以下は、私が実際に使用している提案型営業のメールテンプレートです:

件名:【〇〇の課題解決】3ヶ月で売上2倍を実現した事例をご紹介

〇〇様

お忙しい中恐れ入ります。 Webマーケティングコンサルタントの〇〇と申します。

御社のWebサイトを拝見し、ご連絡いたしました。 【具体的にサイトのどこを見たかを記載】

同業他社様でよくお聞きするお悩みとして、 ・ホームページはあるが問い合わせが少ない ・SNSを運用しているが売上につながらない といったお悩みがあります。

もし御社でも同様のお悩みをお持ちでしたら、 類似業界での成功事例をご紹介させていただけませんか?

【具体的な成功事例を1-2行で記載】

5分程度のお時間をいただければ、 具体的な施策内容をご説明いたします。

ご興味がございましたら、お気軽にご返信ください。

このテンプレートを使用したメール営業の返信率は約15%。一般的なメール営業の返信率が2-3%であることを考えると、非常に高い数字です。

4. フリーランスでも実践できる「リスト営業」術

リスト作成→アプローチ→クロージングの3ステップ

個人で営業を行う際の最も効率的な方法が「リスト営業」です。これは以下の3ステップで構成されます:

ステップ1:ターゲットリストの作成

  • 業界、規模、地域を明確に絞り込む
  • 1日10社ずつリストに追加する(1ヶ月で300社)
  • 会社名、担当者名、連絡先、課題予想をスプレッドシートで管理

ステップ2:段階的アプローチ

  • 1回目:情報提供(お役立ち情報の共有)
  • 2回目:事例紹介(類似企業の成功事例)
  • 3回目:具体的な提案(商談の申し込み)

ステップ3:スムーズなクロージング

  • 商談では「Yes/No」を迫らない
  • 「試してみませんか?」という軽いトーンで提案
  • 小さなステップから始められるプランを用意

スプレッドシート or CRMツールで管理する具体例

私が実際に使用している営業管理シートの項目をご紹介します:

会社名
担当者
連絡先
アプローチ日
状況
予想
課題
次回
アクション

A商事田中部長tanaka@a-corp.co.jp

2024/3/1商談予定Web集客提案書作成

B美容院佐藤店長info@b-salon.com

2024/3/3返信待ち予約管理事例メール送信

このようにデータ化することで、「今日は誰にアプローチするか」「どんな内容で連絡するか」が一目で分かります。

私のクライアントで、この管理方法を導入したコンサルタントは、営業の効率が3倍に改善し、月の商談数が5件から15件に増加しました。

メール営業の開封率UPワザ

メール営業で最も重要なのが「開封してもらう」ことです。以下の工夫により、開封率を大幅に改善できます:

件名の工夫(開封率が2倍になった例)

  • NG:「弊社サービスのご紹介」(開封率5%)
  • OK:「【3分で読める】売上2倍になった集客方法」(開封率12%)

送信タイミングの最適化

  • 火曜日〜木曜日の朝10時が最も開封率が高い
  • 月曜日の朝と金曜日の夕方は避ける
  • 業界によって最適な時間帯が異なるため、A/Bテストで検証

個人名での送信

  • 会社名ではなく個人名で送信すると開封率が1.5倍向上
  • 「田中@〇〇会社」よりも「田中一郎」の方が開封されやすい

5. 断られても落ち込まない!”ノー”をチャンスに変える心理戦術

フレームの転換:「No=情報不足」

営業をしていると、必ず断られることがあります。しかし、「断られた=失敗」と考えるのは間違いです。

成功する営業マンは、「No」を以下のように解釈します:

  • 「No=まだ情報が足りない」
  • 「No=タイミングが合わない」
  • 「No=他の選択肢を知らない」

実際に、私が担当したクライアントの事例をご紹介します。

あるIT企業の社長から「今は忙しくて無理です」と断られました。しかし、1ヶ月後に「業務効率化で30%のコストカットを実現した事例」を送ったところ、「詳しく話を聞きたい」という返事が来ました。最終的に年間300万円の契約を獲得できました。

「次回また話を聞きたい」と言わせるメール術

断られた後のフォローアップが、実は最も成約につながりやすいタイミングです。以下のようなメール術を使いましょう:

フォローアップメールの例文:

件名:【追加情報】先日ご相談いただいた件について

〇〇様

先日はお時間をいただき、ありがとうございました。

ご検討いただいた件について、 追加で参考になりそうな情報を見つけましたので 共有させていただきます。

【関連する業界情報や成功事例を簡潔に記載】

すぐにご判断いただく必要はございませんが、 何かご質問などございましたら、 お気軽にお声かけください。

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

このようなメールを月1回程度送ることで、「必要になった時に最初に思い出してもらえる存在」になれます。

実際のLINE営業成功事例

最近では、LINE公式アカウントを使った営業も効果的です。

私のクライアントである美容コンサルタントの事例をご紹介します。美容院の店長さんたちをLINE公式アカウントに登録してもらい、週1回程度、以下のような内容を配信していました:

  • 美容業界のトレンド情報
  • 他店の成功事例
  • すぐに使える集客ノウハウ

この方法により、商談化率が従来のメール営業の2倍(20%→40%)に向上しました。LINEの方が確実に読んでもらえるため、関係性が深まりやすいのです。

6. 商談後こそ勝負!”フォロー営業”の威力

商談後の3日間が勝敗を分ける

多くの営業マンが見落としがちなのが、商談後のフォローです。実は、商談後の3日間の行動で成約率が大きく変わります。

コンサルティング会社マッキンゼー・アンド・カンパニーの調査によると、商談後24時間以内にフォローアップを行った場合の成約率は45%、3日後では25%、1週間後では12%まで低下します。

メール・提案書・感謝の一言、この3つのフォローアップ戦略

効果的なフォローアップは以下の3段階で行います:

【当日】感謝のメール(商談終了から2時間以内)

件名:本日はありがとうございました

〇〇様

本日はお忙しい中、貴重なお時間をいただき
ありがとうございました。

〇〇様のお話しを伺い、
【具体的に印象に残った内容を1-2行で記載】

改めて、お役に立てることがあると確信いたします。

明日までに詳細な提案書をお送りしますので、
少々お待ちください。

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

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【翌日】詳細な提案書の送付 商談で話した内容を具体化し、数値目標と実行スケジュールを明記した提案書を送付します。

【3日後】追加情報の提供 商談では話しきれなかった成功事例や、参考資料を送付します。

1通のメールで50万円案件が動いた実例

実際に私が体験した事例をご紹介します。

ある中小企業の社長との商談で、「社員の営業力向上」についてご相談を受けました。商談では「検討します」という返事でしたが、3日後に以下のメールを送りました:

件名:【参考資料】営業力向上で売上3倍になった他社事例

〇〇様

先日はありがとうございました。

お話しの中で「営業マンによって成果のばらつきが大きい」 というお悩みをお聞きしました。

実は、同じようなお悩みをお持ちだったB社様で、 営業の標準化により売上が3倍になった事例があります。

【PDFで詳細な事例資料を添付】

もしご興味がございましたら、 B社様の担当者をご紹介することも可能です。

何かご質問がございましたら、 お気軽にお声かけください。

このメールを送った翌日に、「詳しく話を聞きたい」というお電話をいただき、最終的に年間50万円の営業研修契約を獲得できました。

商談では伝えきれなかった「具体的な成功事例」を後から提供することで、決断を後押しできたのです。

7. 営業を”自動化”して稼ぐ仕組みに

メール配信システム、Chatbot、LINE公式アカウント活用

個人で営業を行う場合、すべてを手作業で行っていては限界があります。そこで重要になるのが「営業の自動化」です。

メール配信システムの活用 見込み客リストに対して、段階的にメールを自動送信するシステムです。私が使用しているのは以下のようなシナリオです:

  • 1通目(登録直後):お礼と自己紹介
  • 2通目(3日後):業界の課題について
  • 3通目(1週間後):成功事例の紹介
  • 4通目(2週間後):具体的なサービス紹介
  • 5通目(3週間後):期間限定の特別提案

このシステムにより、1つの見込み客リストから継続的に商談を生み出せます。

Chatbotによる初期対応の自動化 ホームページに設置したChatbotが、24時間365日、初期の質問対応を自動で行います。よくある質問への回答や、サービス資料の送付などを自動化できます。

私のクライアントで導入した結果、問い合わせ数が月20件から60件に増加しました。

コンテンツ(ブログ・YouTube)を使ったリード獲得法

営業の自動化で最も効果的なのが、コンテンツマーケティングです。

ブログ記事による自動集客 SEOに最適化したブログ記事を書くことで、検索エンジンから自動的に見込み客を集められます。

私の場合、「フリーランス 営業方法」というキーワードで検索上位に表示される記事を書いた結果、月間100人以上の見込み客がホームページを訪問するようになりました。

YouTube動画による信頼関係構築 動画コンテンツは文字よりも信頼関係を築きやすいメディアです。私が運営するYouTubeチャンネルでは、営業ノウハウを無料で公開しています。

視聴者から「動画を見て相談したくなりました」という問い合わせを月5-10件いただいています。動画を見てからの問い合わせは、すでに信頼関係ができているため、成約率も非常に高いです(約70%)。

実際に月収50万円を達成した「営業自動化」の事例と使ったツール一覧

最後に、私が実際に使用している営業自動化ツールとその効果をご紹介します:

使用ツール一覧

  1. メール配信システム:MailChimp(月額2,000円)
  2. CRM(顧客管理):HubSpot(無料版)
  3. Chatbot:Chatwork(月額1,000円)
  4. スケジュール調整:Calendly(無料)
  5. 決済システム:Stripe(決済手数料のみ)
  6. 動画配信:YouTube(無料)
  7. ホームページ:WordPress(月額1,000円)

月間の自動化による効果

  • ブログ経由の問い合わせ:15件
  • YouTube経由の問い合わせ:8件
  • メール配信からの商談:5件
  • 既存顧客からの紹介:3件

合計月間31件の商談機会を、ほぼ自動で生み出しています。成約率を20%とすると、月6件の新規契約を獲得できる計算です。

この仕組みを構築した結果、営業にかける時間を1日8時間から3時間に短縮しながら、月収50万円を安定して達成できるようになりました。

まとめ:営業の「型」を覚えれば、必ず結果は出る

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ここまで7つの営業術をご紹介してきましたが、最も重要なのは「実践すること」です。

すべての営業スキルには「型」があります。料理のレシピと同じで、正しい手順で実行すれば、経験がなくても必ず一定の結果を出すことができます。

今日からできる3つのアクション

  1. 見込み客リストを10社作成する
  2. 「聞く」営業を1回実践してみる
  3. 商談後24時間以内にフォローメールを送る

営業に対する「怖さ」や「苦手意識」は、実際に行動することでしか克服できません。まずは小さな一歩から始めて、自分なりの営業スタイルを確立していきましょう。

個人で稼ぐ力を身につければ、会社に依存することなく、自分らしい働き方を実現できます。この記事があなたの営業力向上の一助となれば幸いです。


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